在日クルド人たちの「奇妙で」「滑稽な」セレブ生活＝日本は悪人が儲ける変な国

（このたび、外国人問題、経済安全保障問題のサイト「Journal of Protect Japan」を立ち上げた。エネルギー、環境政策の解説を行う「with ENERGY」と共に、利用いただきたい。双方向のやり取りを期待する。意見、感想をぜひ寄せていただきたい。）

在日クルド人は変わった人が多い。自分たちの派手な「偽」セレブ生活を見せびらかすのだ。ただし、それを観察すると不法が疑われる怪しい行為をした結果、儲けた金を使っているようだ。そして、それを見ると外国人に好き勝手をさせる日本の政治や行政への信頼がなくなる。

1800万円のレクサスを買ったクルド人夫婦を調べると…

あるクルド人夫婦が、トヨタのレクサスLXを購入した光景を、あるSNSに今年1月に掲載していた。23年末から発売されたハイブリッド車のランドクルーザー型だが、代金がオプションなしの最低ラインで、1800万円と高額で話題になった車だ。名前と顔はプライバシー保護のために隠す。これを拡散したところ、SNSで大騒ぎになった。なんで「難民」と自称するクルド人が、こんな車を買えるのかという疑問と怒りだ。

この夫婦の身元を調べると、なぜ購入できたのかとても不思議だ。審査を通したトヨタのディーラー、儲けさせている入管、警察、国税庁にうんざりする。

在日クルド人社会は妬みと争いだらけだ。クルド人の「敵」である私に、複数のクルド人が 情報を垂れ込んできた。情報操作に踊らないようにしなければならないが、クルド人や日本人関係者によると、この夫婦の素性は以下の通りだ。ただし本人に聞いていないので間違っている可能性もあり、プライバシー保護のために名前と素性を隠し、少し情報を曖昧にする。

在日クルド人の中には、問題行為ばかりしてクルド人にも嫌われている氏族が5つほどある。その氏族の2世の子供達もぐれる例が多い。昨年7月に川口市で、女性の「寝取り」をきっかけに、その問題氏族の2氏族と1氏族のメンバーが殺し合い、双方の重症者が運ばれた、川口市立医療センター前で3氏族のクルド人約100人が集まり、揉み合い、騒乱を起こした。そして残りの1氏族には昨年11月に私石井孝明を殺害脅迫した人物がいる。ここでいう氏族とは緩やかな血縁集団だ。在日クルド人の出身である南東部クルド人の場合には5世代ぐらい前までの血縁が、同氏族として動くという。

この夫婦は、妻がその問題氏族の中の1つの本家の女性で、後から日本に来た同氏族の男と結婚したらしい。夫はある場所でケバブ屋と解体業を経営している。ケバブ屋のネットの評価を読むと、味は美味しいと言われているものの、強引な客引き、そして衛生面での不安で、評価が二分している。その商売で儲けているのかもしれない。日本生まれの子供が何人かいる。

立憲国会議員の前で「犯罪者」が大演説

その夫婦が立憲民主党の石川大我参議院議員が主催するクルド人との意見交換会に7月に出席していた。（同じ顔、同じ名前だが、同一氏族婚が多く、名前も種類が少ないので似た人物がたくさんいるため、間違っている可能性はわずかにある）。

この石川議員は、外国人問題で「奇行」を繰り返し、ほとんど影響力がない人だ。石川氏は外国人の人権を守れというテロ集団「ANTIFA」の集会に参加した。また連続で婦女暴行事件を起こしたスリランカ人の支援活動などをしていた。このような人を政治工作の窓口にするクルド人の政治センスの無さに気の毒になる。自分たちの無知と取り巻きの日本人の質の低さのためだろう。ちなみに、この会に出たのは他に同党の石橋通宏参議院議員だけ。悪行が知れ渡ったために、これまでクルド人を支援してきた立憲議員も逃げ出しているのかもしれない。

石川氏は、クルド人のプライバシーへの配慮もせずにこの2人の映像を流していた。それをトルコ語話者に翻訳してもらった。2人の話すトルコ語はかなり変で、クルド語が混じってわかりづらかったという。そして2人はほとんど日本語が話せず、自分を「オレ」と呼称したり、自分に「さん」とつけていた。通訳をしたクルド人の「自称」大学講師の翻訳もおかしい。私は在日クルド人の教育程度が低く、日本語を学んでいないと報道してきた。その報道を証明することになった。

不正確なトルコ語のために間違っているかもしれないが、2人の発言の趣旨は以下の通りだ。激昂して話していた。「夫は18年前偽造パスポートで来日した。難民申請を何度も繰り返した。それなのに認められない。それどころか強制送還の予告通知が来た。他の家には子供がいる場合に、在留特別許可が出ている。おかしい。人権侵害だ。子供の1人は日本で死んだ。日本で埋葬されている。医療費もかかった。日本から離れるなんて考えられない」。ちなみに在日クルド人は「難民」と自称して何度も難民申請を繰り返して日本に居着く。この夫婦はそれを強調しなかった。自分で「初期設定」を忘れてしまったのかもしれない。

1800万円の車が無駄になる可能性

これを聞き、なんと身勝手な理屈かと私は呆れた。偽造パスポートの使用は犯罪である。それで特別在留許可も出ないのだろう。それを堂々と公言し、悪いと思わない。この夫婦はそれなのに日本で生活し、アンカーベビー（強制送還しづらくするため現地で産んだ子）を作った。子供が1人亡くなったのは気の毒だが、それは日本にいる理由にならない。そして彼らには「自分たちが犯罪をしている」という意識がなく、日本に感謝もなく、自分たちの欲望を要求するだけだ。

そんな強制送還をされるかもしれないあやふやな法的立場なのに、高級車レクサスを購入するこの夫婦の「先の読めなさ」にも驚いた。下品な感想で申し訳ないが「ざまあみろ。車の代金が無駄になる」と私は冷笑を浮かべてしまった。教育を受けていないためか、彼らは揃って深く思考できず、他人への配慮をしない。

そして日本の政治、行政と民間の甘さにも呆れた。「犯罪者」の意見を聞く国会議員がいる。18年間、強制送還しない入管が問題を引き起こしている。民間では、トヨタのディーラーは、こんな人物のレクサスの購入をよく認めたものだ。ローンは大丈夫なのか。レクサスのブランドイメージを自ら破壊している。

怪しいビジネスで景気の良いクルド人の経営層

クルド人の派手な消費はこれだけではない。最近、川口でクルド人が家を購入する例が増えている。この地域の家は場所にもよるが、借地権付きで新築１軒家で4000万円以上、中古で同3500万円前後する。「難民」が、なぜそんなに稼げるのか。

川口のクルド人を見ると、不思議なことに気づく。貧富の差が激しすぎるのだ。汚いゴミだらけのアパートに複数の男や複数世帯の家族連れが何人も住む場所がある。一方で、レクサスや購入した家を見せびらかす「偽」セレブがいる。同胞を搾取して経営者家族が儲けることに、なんの良心の痛みもないようだ。当然、在日クルド人のコミュニティは妬みや怒りが渦巻き殺伐としている。

そしてクルド人たちは日本人の彼らへの不快感、怒りも全く理解していない。他者への共感力が全くない。こんな人たちと「共生」などできるわけない。

不法行為をする外国人が利益を得る？　＝そんな日本に誰がした

外国人が真面目に日本で働いて、適正に報酬を得るなら日本人の大半は何も言わない。クルド人は怪しい法的立場で日本にいて、怪しげなビジネスをして、その生活空間で迷惑を日本人にかけている。それなのに儲けて、それを見せびらかしているから、見た日本人の誰もが怒っているのだ。
（怪しいビジネスの分析記事「解体業を混乱させるクルド人=不法投棄疑惑、危険工事を止めさせよ」など）

これを見ると、馬鹿馬鹿しくて、普通の日本人なら法律の遵守や社会秩序の維持への協力などやっていられない気持ちになる。

そして不思議なことがある。日本人なら変な人が贅沢をSNSで見せびらかしたら、税務署や警察が捜査に動く可能性が高い。なぜ行政はクルド人を見過ごすのか。行政は日本を守るために、彼らを厳正に取り締まってほしい。

そしてトヨタをここで批判したが、クルド人で儲けるために彼らに好き勝手をさせる日本人の民間人も自分の行動を見つめ直してほしい。あなたたちの行動で、この日本が壊れていくのだ。

石井孝明
経済記者　with ENERGY、Journal of Protect Japan 運営
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メール：ishii.takaaki1@gmail.com